英会話の基礎づくり!本、話す、聞く、書く?
英会話の基礎づくりとは何でしょう?
- とにかくいっぱい話すことでしょうか?
- それとも黙って話を聞くことでしょうか?
- それとも黙々と書き続けることでしょうか?
- それともひたすら読むことでしょうか?
どれも相関関係のあることでとても大切だと思います。
この中で得意なことはありますか?
もしそれが得意なことであれば
そこから軸を作っていくのが
効率の良いことかも知れませんね!
僕が自然に行った英会話学習法は
現地に住むことから始まりましたので
必然的に話す!聞く!ことから始まりました。
場所はハワイのホノルルです!
ワイキキビーチの傍に住んでいたので
毎日楽しく過ごしたり、美味しいものを
いっぱい食べた記憶が強いです。
近所では、ラーメンや日本食も食べられたので
日本食が恋しい時にもすぐに食べられて便利でした!
ハワイは日系人が多く、日本食が豊富!
ワイキキではハワイの食べ物よりは
ハンバーガー、サンドイッチやサイミンと言われる
カップ麺のような塩味の現地風ヌードルスープをよく食べます。
それと好きだったのが、ステーキ弁当みたいな
大量の肉がご飯の上に乗っているランチ風のものです。
照り焼き風ステーキやフライドチキン等です!
マヒマヒと呼ばれるシイラの照り焼き等もあり
まずまず美味しく食べられるものが多いです。
普通にファーストフードのように売っているので、
それを買って量が多いので2人で分けて食べたりしていました。
未だに現地と繋がりがありますので
Skypeでやり取りしていたりします。
ハワイ大で英語を学び、
その後にロサンゼルスの音楽学校へ転入しました。
今考えると、英語学習としてはとても効率が悪く
未だにその時の学習法の癖が抜けないので
話していれば!聞いていれば!なんとかなる
というような考えが先に立つことが良くあります。
もし、その時に違う学習法で習っていたら
きっと違う道に進んでいたのではないか?
と思うことがあります。
日本人がアメリカに長年住んでいると
たくさんのチャンスに巡り合いますが
やはりチャンスを物にできるのは、
語学が堪能であることが必須条件です!
それだけでは無理だと思いますが
かなりの可能性を広げることにはなります。
もし僕が良い英語学習法に出会っていれば、ハリウッドでプロデューサーになることも夢ではなかった位のチャンスはゴロゴロしています。
実際に一緒にバンドやっていた友人は
有名なミュージシャンになりましたし
他の友人達もビジネスでいい線いっている感じですよ!
効率の悪い英語学習法とはのまとめ!
結局僕の辿った英語学習法は時間がかかり
本当にうまくなったのは日本に帰ってきてからだったので
時はまだまだこれからですが、第一波の波には乗り遅れています。
それとやっぱり、キレイな女性がたくさんいますので
もうちょっと仲良くしたかったというのが本音です(*^^*)
ですので、焦る必要はまるでないのですが
きっちりとした英語勉強法をコツコツやると
英会話が上達して可能性がとっても広がるという話です!