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脳機能と多言語中枢のパラダイム?

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脳機能と多言語中枢のパラダイム?

継続性はあらゆる場面で重要なトピックです!

以前の日本の義務教育の考え方は
個人の努力によって継続性を保つような視点が主流でしたが

機能脳科学や心理学の仮説や考察に基づく検証結果では

教育プログラム自体が継続性を促すことが
個人の継続性をより優位にすると分かってきました。

これらは以前は考察でしたが、AIを開発するための国家事業を通して
機能脳科学が驚異的な発展を遂げ、AIを世に送り出したため

その過程で判明した科学的な根拠により
今までの常識がひっくり返ってきていると思います。

学習とはいったいどのようなプロセスを指すのでしょう?

機能脳科学によると、人間の生存の歴史により
様々な脳・神経機能が進化しながら、

学習に置いては、生命の存続を可能にするために
重要度の選択を行うような認知機能を獲得しています。

この機能を分解しますと、認識することで脳機能は働き、
認識しないと脳機能は働かなくなります。

脳は内臓の中でも一番エネルギーを消費する器官

ですから、消化吸収器官の生み出すエネルギーだけでは
供給量が足りないのでフルに働くことは元々できない性質があります。

そのため、常に省エネモードで
働きを制御しているのが明らかになってきています。

極端な話では、毎日目の前にあるものを
見ていない!認識していない!
眼の前にあって、毎日見ているのに覚えていない!

というようなことが頻繁に起こります。

脳の省エネモードでは、記憶にあるものは見てるつもりで済ませて、
とりあえずエネルギーを使わないといった働き方をします。

実際の実験では、

自分の時計の文字盤を正確に描写できる人は稀で

毎日見ているのに絵を描ける人は珍しいそうです。

実際に自分でも実験をすると
やはり描けませんでした(T_T)

この実験結果と同じように、もしあなたにとって英会話学習が
数学の授業が、国語の授業がなど様々なクラスにいても

重要と認識しないのであれば、学習しない!
ということになると仮定されます。

これは行動というよりも、脳機能の話なので
毎日勉強という行動をしていても

脳内には蓄積しないということが推測されますので
学習効率を考えた場合には重要なトピックにならざるを得ない問題です。

学習においては、結局、何時間費やしたか?よりも
どれだけ脳に蓄積したか?の方が重要です。

この認識を司るのが意志の力や認知力です!

そして何を重要と考えるか?
→認識するか?のベースになります。

但し、意志の力という問題もありますので
簡単には解決しない問題と言えそうです。

意志の力とはなんでしょう?

意志の力は色々な解釈がありますが
認知力をコントロールできる
脳機能と考えると良いかも知れません!

例えば

健康な人と病気がちの人が何かを認識しようとします。

その場合、健康な人はストレスや悩みが少ないと仮定されますので
病気がちの人よりも意志の力が余っている可能性が高いです。

但し、健康な人でも、一日中ゲームをしていたり
過剰な刺激やストレスにさらされていたりすると
意志の力は急激に衰えます。

さらに、嫌いなこと(何かの記憶や体験)であると
意志の力はコントロールし辛いので認知力は低下します。

更に、思い込みや知識がないばっかりに
バイアス(偏見・拘り・考え方の癖)等があると
認知力は加速度的に低下する傾向があります。

脳機能と多言語中枢のパラダイムのまとめ!

実際の検証方法としては

面倒くさい!億劫だと!と感じる事をリストアップ

して、比較検討することで、その違いがわかります。

面倒くさいが多いほうが意志の力が弱っている
と考えられますので、なんとか復旧することが賢明です。

但し、誰でも寝る前くらいの時間帯になると疲れるのが普通とすると
朝イチの一番意志の力が強い時に計測する方が精度が高いです。

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