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ゴルフグリップの握り方!図解・左手親指・インターロッキング・手が小さい等の解決法07

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ゴルフグリップの握り方!図解・左手親指・インターロッキング・手が小さい等の解決法07

ゴルフグリップの握り方を図解で解説!

左手親指の握り方やインターロッキングの優位性や歴史、手が小さい場合の対処法等について詳しくご紹介します。

グリップとターゲッティングには因果関係があり、球筋のコントロールとも深く関係していますので、ゴルフスイングが良くなってきたら次のステップとして調整することをオススメします。

グリップの調整とは?

グリップとの関係について

  • ターゲットに正確に打ちたい!
  • 飛距離を安定してコントロールしたい!
  • ゴルフボールの挙動をコントロールしたい!

という風にゴルフラウンドに合わせた調整が必要になってきます!

弾道コントロールとは?

弾道コントロールとの関係について

  • 一般的にはドローボールは飛距離が出やすく
  • フェードボールはボールコントロールがし易いとされています。

ドローボールとは?

  • 高い弾道のドローボールはハイドローと呼ばれキャリーのある弾道です。
  • 中弾道のドローボールは普通のドローボールでランが多めの弾道です。
  • 低い弾道のドローボールは、風が強い日やフェアーウェイが固い場合などにランを稼ぐのに有効です。

フェードボールとは?

  • パワーフェードと呼ばれる弾道はハイドローよりも高さやキャリーのある弾道で、ランが少なめで落下地点でゴルフボールを止めやすく、コントロールし易い弾道です。
  • 中弾道のフェードボールは、普通のフェードボールでドローボールよりランが少ないため、フェアーウェイに落下した後のコントロールが効きやすい弾道です。
  • 低い弾道のフェードボールは、風が強い日やフェアーウェイが狭いホールでボールコントロールをするのに適している弾道です。

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ストレートボールは厳密にはありえない!

弾道はまっすぐに見えても落ち際でフラフラっとフェードしたり、ドローしたりするのが一般的です。

そのためターゲットを狙うには、ストレート系の弾道でも落ち際の変化分を予め計算して狙うことで、予想外の状況を避けることができます。

実際には

  • ストレートっぽいドローか
  • ストレートっぽいフェード

というカテゴリー分けになります。

といいますのは、プレーヤーには各々関節の柔らかさや筋力の違い、右脳と左脳の使い分けなどで、右から曲げる又は左から曲げるといった、独自のゴルフコースの攻め方や癖があります。

そしてインパクトの瞬間には100%スクエアになる訳ではありませんので、ストレートボールにはならないのが普通です。

ゴルフコースもそのような攻め方を考えてコースレイアウトをしていますし、そのような攻め方を奨励しているゴルフコースが名門コースには多いです!

それがゴルフコース戦略の醍醐味

といいますか、ゴルフコース設計者の考える理想のゲーム・オブ・ゴルフというわけです!

そういった自然を巧みに配置したゴルフコースを攻略するために
ドローボールやフェードボールを打ち分けるのが技術です!

詳細はアドレス編で詳しく解説していますので、そちらを参照下さい!

グリップに関しては個人別の特徴に合わせる!

グリップは人それぞれ会う合わないがありますので、以下から選択していくのが良いと思います。

グリップの特徴!3つのタイプ

グリップは大別して

  • オーバーラッピンググリップ
  • インターロッキンググリップ
  • ベースボール(テンフィンガー)グリップ

の3タイプがあります。

一般的には、オーバーラッピンググリップが主流

ですが、握力が弱い子供や女性にはインターロッキンググリップがオススメです!

ベースボールグリップは、本当にチカラが弱くゴルフクラブを振るのに問題があるような、女性限定のグリップですので、男子ではこのグリップの人は少ないです!

但し、チカラが入りやすいかったり手首の調整がし易い側面があるグリップなので、深いラフや落ち葉の中に沈んだゴルフボールを掻き出す場合やバンカーで目玉になって普通のチカラでは出ないような時には、限定的に使っている人もいると思います!

青木巧プロのように、手首を効かせてグリーン周りの寄せやちょっとした小さなテクニックを使う時にはやりやすいグリップです。

オーバーラッピンググリップとは?

オーバーラッピンググリップとは、小指を人差し指にオーバーラップして、両手の一体感を生み出すグリップで、最もよく使われているグリップです!

飛ばし屋と言われているシングルプレーヤーの多くはこのグリップで、初心者でも覚えやすいグリップだと思います!

インターロッキンググリップとは?

インターロッキンググリップとは、握力が弱い人向けのグリップで、握力が弱くても両手の一体感が外れないように小指と人差し指を絡めてゴルフクラブを握るグリップです!

例外としては、握力が強くても安定性やボールコントロール、左右対称のチカラ加減を意識したプレーヤーは使っていることが多く、ジャック・ニクラウスやタイガー・ウッズ等の歴史的プレーヤーが良い例です!

ベースボールグリップとは?

男子プロではこの握り方でプレイしている人は見たことがありませんが、女子プロやトップアマチュアでは、このグリップを使っている偉大なプレーヤーが存在します!

そのため、女子ゴルファー等で安定性よりもパワーが必要なゴルフプレーヤー、又はフィーリングを重視する選手には向いているグリップとも言えます。

このようにグリップも向き不向きがありますので、スイングを一通り覚えてから自分に合ったものにチェンジしていくことが、段階を追った練習法としてオススメです!

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目標にゴルフボールを打ち出していくには?

ドローボールになったり、フェードボールになったりしていると思いますので、その調整法を解説します!

  1. グリップが決まったら、そのまま打ち出します。
  2. ドローボールになり、目標の左にボールが飛んで行く人は、フック(ストロング)グリップ気味になっているので、右手と左手を左右対称に戻すようにスクエアグリップにして再度ボールを打ち出します。
  3. これを何度か繰り返して、目標にボールが飛んで行くグリップに調整します。

フェードボールになり

  1. 目標の右に飛んで行く人は、ウィークグリップ気味になっていますので、右手と左手を左右対称に戻すようにスクエアグリップにして再度ボールを打ち出します。
  2. これを何度か繰り返して、目標にボールが飛んで行くグリップに調整します。

但し、グリップの調整はスイング軸がしっかりした後でないと意味がありません。

といいますのは、スイング軸がブレている状態では、グリップを調整したところで悪い癖の上塗りにしかならないため、悩みが増えて逆効果になることが予想されるからです。

まずは、腰の回転と捻転をマスターして、体の中心が十分に安定して回るようにすることで、驚くような距離や弾道が出るようになりますので、焦らずに軸を安定させることが相当なレベルで逆に早道です!

ゴルフスイングのグリップ調整のまとめ!

以上で、グリップを調整してターゲットにボールを打ち出すことができますので、ゴルフ練習場で少しづつ調整しながらグリップを決めていきってくださいね!

それでは、引き続きアドレス編を御覧ください!

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